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中世の薬草♪

個人的に興味のある中世の薬草を、こちらでご紹介します。個人メモかも?

クマツヅラについて

クマツヅラは、中世ヨーロッパでは催淫効果があるとかで、結婚式にも使われたりしたようだ。

また、伝染病を防ぐ薬草として重宝され、魔除け草として認められていた。

ドイツには、子どもの洗礼のときにクマツヅラやチーズを子どもの身体に結びつけて魔から子どもを守る風習があった。

宗教改革家マルチン・ルター(1483〜1546年) は、そんなことは迷信だと苦々しく語っている。

クマツヅラはドイツ語で「鉄の草」というが、この植物その由来は、の成分が鉄剣による傷の治療に使われたからだという。

十字架に架けられたキリストの身体から流れる血を止めたのはクマツヅラだったという伝説もある。