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中世の薬草♪

個人的に興味のある中世の薬草を、こちらでご紹介します。個人メモかも?

ヒメハナワラビについて

ヒメハナワラピはシダ植物の一種である。

ワラビという名はついているが、ワラビ属とは別のハナワラビ属の一つである。

細い茎に沿って羽状の葉が伸びているのだが、その業はちょっと目には1枚には見えず、小さな葉がいっぱいついているように見える。

しかし、小さな葉のように見えるのは葉の一部で羽片といい、これが気味の悪いほどイチョウの葉にそっくりなのである。

植物学者牧野富太郎の『牧野日本植物図鑑』では、この羽片を扇のようだと説明し、ドイツの植物図鑑でも、半月の形をした扇のような葉であると説明している。