中世の薬草♪

個人的に興味のある中世の薬草を、こちらでご紹介します。個人メモかも?

野の白鳥

アンデルセンの『野の白鳥』にはイラクサが呪いを解く草として使われている。

呪いによって白鳥にされた11人の兄たちを救うために、妹のエリサはイラクサで11枚の鎖雌子(鎧の下に着るシャツ)を編まなければならなかった。

親切な仙女がエリサの夢に現れて、そのシャツを兄たちに着せてやればたちまち呪いが解けると告げたからである。

イラクサの刺はまるで火のようにエリサの手や腕を刺し、火ぶくれができる。

それでも、エリサは必死に織る。

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