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中世の薬草♪

個人的に興味のある中世の薬草を、こちらでご紹介します。個人メモかも?

マツバボタン

スベリヒユ科マツバボタンも茄でるとヌルヌルする。

わざわざ食べるほど美味しいかどうかはわからないが、これは解毒剤に欠かせない薬草だそうだ。

9世紀頃にアラビアで活躍した錬金術師にして農学者のイヴン・ワッシーヤが伝えるところによれば、解毒剤には、バルピナという汁気の多いマツバボタンが必ず使われたという。

マツバボタンは吐き気を抑える効果があり、スベリヒユは胃腸の不調に効果があるということなので、そんな症状がでたら、試しにヌルヌル感を味わってみてはどうだろう。

有毒を含む薬草がいっぱいの「魔女の軟膏」に、ビタミンの豊富なレタスやスベリヒユのような野菜が入っているのは面白い。

「魔女の薬草」の毒気にあてられた気持ちも、これでいくぶん軽くなったのではないだろうか。

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