中世の薬草♪

個人的に興味のある中世の薬草を、こちらでご紹介します。個人メモかも?

ヘレボルス

「魔女の軟膏」には、加えて、クシャミをもよおさせる薬草も入っているから面白い。

それは古代からすでに名前の知られていたヘレボルスである。

中世では魔除けや狂気を治す薬として用いられた。

だが、このヘレボルスが具体的にどんな薬草を指しているのかは確定できないようだ。

古代ギリシャの大学者テオフラストスが『植物誌』の中で、ヘレボルスには黒いヘレボルスと白いヘレボルスの2種類があり、両者に共通するのはヘレボルスという名前だけであり、外見や性質について人々の意見は一致していないと書いている。

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