中世の薬草♪

個人的に興味のある中世の薬草を、こちらでご紹介します。個人メモかも?

コルヒチンの用法

恐ろしいコルヒチンだが、昔から痛風の鎮痛薬として使われていた。

コルヒチンを服用して痛みが取れなかったら、それは痛風ではないというくらい、痛風向けの特効薬だそうだ。

しかも、19世紀に入って、このコルヒチンには染色体を倍加させる作用のあることがわかり、それを利用して種なしスイカの栽培が行われるようになったという。

だが、コルヒチンの副作用は強く、下痢、血液障害、発疹や胃腸障害をおこす。

長期間服用すると脱毛の副作用も出るので、コルヒチン入りの軟膏を長いこと使用した魔女が脱毛に苦しめられたとしたら気の毒である。

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