中世の薬草♪

個人的に興味のある中世の薬草を、こちらでご紹介します。個人メモかも?

チョウセンアサガオ

またナス科になるが、チョウセンアサガオの仲間も「魔女の薬草」として別格である。

チョウセンアサガオがヨーロッパに入ってきたのは比較的遅く、メキシコや北アメリカから17世紀になってもたらされたそうだ。

花はアサガオに似た大きなラッパの形で、螬果は棘で被われ、中には細かい種子が無数に入っている。

これが猛毒の主である。

その毒成分は、ナス科に共通するアルカロイドのスコポラミン、ヒヨスチアミン、アトロピンである。

これらの成分を摂取すると神経が麻癒し、錯乱状態におちいり、死に至ることもある。