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中世の薬草♪

個人的に興味のある中世の薬草を、こちらでご紹介します。個人メモかも?

魔女への偏見

ドイツの画家アルブレヒト・デューラー(1471〜1528年)は、雄山羊の頭に背を向けて逆乗りする凄まじい魔女を描いている。

スペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤ(1746〜1828年)は、巨大な雄山羊の前で空を飛ぶ修行に励む裸の男女を描いている。

また、ドイツの画家ハンス・バルドゥング・グリーン(1484〜1545年)や、多くの画家たちは、軟膏を身体に塗ったり作ったりしている。

これらの絵によって、魔女とはいかにも怪しい存在、目をそむけたくなるようなエロチックな存在だという偏見がいっそう広まったと言っていいだろう。

16世紀になって魔女狩りの嵐がドイツ全土に吹き荒れると、魔女として逮捕された多くの女たちは、アクアに会いにサバト(黒ミサ)へ飛んでいったと自供した。

どうやってサバトへ飛んでいったかというと、悪魔から空を飛べる飲み物や軟膏の作り方を教えてもらったり、あるいは直接もらったりして、それを飲んだり身体に塗ったりしたという。

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